2026/09/23 10:00
車の中やアウトドア、避難先などで、
『荷物を置きたいけれど、床には置きたくない』
と思うことはありませんか?
床が濡れていたり、汚れていたり、人が多くて荷物を置くスペースがなかったり。
そんなとき、バッグを置く場所を探すだけではなく、自分で“荷物を置く場所”を作れると便利です。
izatokiは、普段は巾着型の防水バッグとして使えますが、持ち手を固定できる場所に掛けることで、
ハンモックのような吊り下げ収納として使うこともできます。
普段の車移動で荷物整理に使いながら、いざという時には避難先などでも荷物の置き場所を作る。
今回は、そんなizatokiの『ハンモック型』の使い方をご紹介します。

床に荷物を置きたくない場面は意外と多い
普段なら、荷物はバッグに入れたまま床やイスの上に置けば済むことが多いですよね。
でも、いつでもきれいな場所に荷物を置けるとは限りません。
アウトドアでは地面が濡れていたり、砂や泥がついていたり。
車の中では、買い物袋や上着、子どもの荷物などが増えて、足元がいっぱいになることもあります。
災害時の避難先では、限られたスペースの中でたくさんの人が過ごすことも考えられます。
そんなときに、
『どこに置こう?』
ではなく、
『ここに置き場所を作ろう』
と考えられると、荷物の整理方法が少し広がります。
izatokiのハンモック型の使い方は、まさにそんなときに役立つ使い方です。
izatokiは吊り下げて荷物入れにもできる
izatokiには、バッグを絞るための長い紐がついています。
普段は、この紐がバッグの持ち手になります。
でも、izatokiは『持つ』だけでなく、持ち手を固定できる場所に掛けることで、バッグ本体をハンモックのように吊り下げることができます。
車内では持ち手を天井側に固定して吊り下げ収納として使えます。
バッグを吊るすことで、床とは別の場所に収納スペースを作れるのがポイントです。
濡れたものを床から離して置ける
雨の日やアウトドアでは、濡れたタオルやレインウェアなど、ほかの荷物と一緒にしたくないものが出ることがあります。
izatokiは防水バッグなので、普段から濡れたものをまとめて入れるバッグとして使えます。
さらに、吊り下げられる場所があれば、床に直接置かずにまとめておくこともできます。
『濡れているから入れられる』
だけではなく、
『濡れているものの置き場所まで作れる』
という使い方です。
→濡れたものをまとめられる
“izatoki”防水バッグはこちら
汚したくない荷物の置き場所にも
反対に、
『これは床に置いて汚したくない』
という荷物もあります。
着替えやタオル、バッグ、子どもの荷物など、できれば地面や床から離しておきたいものもありますよね。
そんな荷物をizatokiにまとめて吊るしておけば、一時的な収納場所として使うことができます。
アウトドアで地面が濡れているとき。
キャンプサイトで細かな荷物をまとめたいとき。
車の中で荷物が散らばるのを防ぎたいとき。
バッグひとつでも、『床に置く』以外の選択肢を持つことができます。
普段の車内収納として使える
このハンモック型の使い方は、防災時だけのものではありません。
普段の車移動でも活用できます。
車の中は、
買い物袋、上着、子どもの荷物、アウトドア用品など、気づけばいろいろなものが増えがちです。
そのまま床に置いていると、足元が狭くなったり、荷物が転がったりすることもあります。
そんなとき、izatokiの持ち手を固定できる場所に掛け、吊り下げ収納として使う方法があります。
普段はバッグとして車に載せておき、必要なときだけ収納スペースに変えることができます。
新しく車用収納グッズを増やさなくても、いつも使っているバッグを違う形で使う。
これもizatokiが大切にしている、『ひとつを多用途に使う』という考え方のひとつです。
※車内で使用するときは、運転の視界や操作を妨げない場所で使用し、固定状態を確認してください。
→車内でも収納スペースに変えられる
避難先では『荷物をどこに置くか』も考えておきたい
災害への備えというと、
水や食料、ライト、モバイルバッテリーなど、
『何を持って行くか』
を考えることが多いと思います。
でも実際に避難することを考えると、
持って行った荷物をどこに置くか
という問題も出てきます。
避難先では、自宅のように棚や収納があるとは限りません。
限られた場所で過ごす場合、床に荷物を置くしかないことも考えられます。
そんなとき、固定できる場所があれば、izatokiを吊り下げて荷物の置き場所として使う方法があります。
床から荷物を離すことで、自分たちが過ごすスペースと荷物のスペースを分けやすくなります。
もちろん、どこでも必ず吊るせるわけではありません。
だからこそ、
『バッグは床に置くもの』
と使い方をひとつに決めてしまわず、
その場所に合わせて使い方を変えられることが、いざという時の選択肢になります。
普段使っているから、いざという時にも使いやすい
防災用品を用意していても、ずっとしまったままだと、
『どうやって使うんだったかな?』
となることもあります。
izatokiが大切にしているのは、特別な防災用品をたくさん増やすことではなく、普段使っているものが、そのまま備えにもなることです。
普段は、
濡れたものを入れるバッグとして。
アウトドアの荷物入れとして。
旅行や車移動のバッグとして。
そして必要なときには、ハンモック型の吊り下げ収納として。
日常で一度使ったことがある方法なら、いざという時にも思い出しやすくなります。
防災のためだけにハンモック型を使うのではなく、普段の車内やアウトドアでも使える方法だから、その経験がそのまま備えにつながる。
そんな使い方をしてもらえたらと思っています。

『バッグを持つ』だけではなく『置き場所を作る』
今回ご紹介したハンモック型の使い方で大切なのは、
「izatokiを吊るすこと」だけではありません。
必要な場所に、自分で荷物の置き場所を作れること。
ここがポイントです。
床が濡れている。
地面が汚れている。
荷物が多くて置く場所がない。
そんなときに、いつものバッグを別の形に変えて使うことができます。
izatokiは普段使いできる防水バッグですが、いざという時には、水を運んだり、シートにしたり、持ち手をロープとして使ったり、吊り下げ収納にしたりと、その場に合わせて使い方を変えることができます。
こうした多用途性は、これまでの防災発信でも紹介してきた特徴です。
ひとつのバッグを、ひとつの用途で終わらせない。
普段使っているバッグだからこそ、いざという時にも、
『こんな使い方もできる』
という選択肢が増えていきます。
→バッグから吊り下げ収納にも変えられる
