2026/09/16 10:00
バッグの持ち手は、『持つためのもの』。
普通はそう思いますよね。
でも、izatokiの持ち手に使っている紐は、バッグ本体から外すことができます。
普段はバッグの持ち手として使い、必要なときには外してロープとして。
荷物をまとめたり、結んだり、吊るしたり。
バッグ本体だけでなく、持ち手まで別の使い方ができるようにしているのが、izatokiの特徴のひとつです。
今回は、izatokiの持ち手を外してロープとして使う方法と、普段のお出かけやアウトドア、いざというときに考えられる使い方をご紹介します。

izatokiの持ち手は取り外すことができます
izatokiは、巾着のように絞って使う防水バッグです。
バッグのまわりに通している紐が、そのまま持ち手になります。
izatokiの持ち手に使っているのは、アウトドアでも使われている丈夫なロープ《パラコード》です。
最近では、バッグやスマホストラップなどでもよく見かけるようになりました。
パラコードというと、何本かを編んで使われているものも多いのですが、
以前、お客様からこんなお声をいただきました。
『いざというときに使うためにほどいてしまったら、自分では元の編み方に戻せないから、最初から1本のロープになっているほうが使いやすい』
そのお声を聞いて、
『たしかに!!』
と思ったんです😊
せっかく《いざというときにも使える》ようにしていても、一度ほどいたら元に戻せないとなると、使うことをためらってしまうかもしれません。
だからizatokiの持ち手は、編まずに1本のパラコードをそのまま使っています。
そして、この紐はバッグ本体から取り外すことができます!!
普段はバッグの持ち手として。
必要なときには外して、荷物を結んだり、まとめたり、吊るしたりするロープとして。
『バッグの持ち手だから、持てたらいい』で終わらせず、持ち手そのものにも別の役割を持たせています。
→持ち手まで別の道具として使える
荷物を『まとめる』ためのロープに
荷物が増えたとき、
『ひとまとめにできたら運びやすいのに』
と思うことはありませんか?
アウトドアでは、レジャーシートや上着、タオルなど、形や大きさが違うものを持ち運ぶことがあります。
そんなときにロープがあると、ばらばらになった荷物をひとまとめにすることができます。
izatokiなら、別にロープを持っていなくても、バッグの持ち手を外して使うことができます。
もちろん、普段から何でもロープでまとめる必要はありません。
でも、必要になったときに『バッグについているものが使える』と知っていると、できることがひとつ増えます。
アウトドア用品をまとめたいときにも
キャンプや外遊びでは、使い終わった道具を片付けるときに荷物がまとまりにくいことがあります。
丸めたシートや軽い道具などをまとめておけば、持ち運びや整理もしやすくなります。
izatokiはバッグ本体に濡れたものや汚れたものを入れながら、必要に応じて持ち手をロープとして使うこともできます。
『バッグ』と『ロープ』を別々に用意するのではなく、ひとつのものから使い方を広げられるところもizatokiらしさです。
『結ぶ』ことでできることが増える
ロープが一本あると、荷物をまとめるだけでなく、『何かと何かを結ぶ』という使い方もできます。
たとえば、荷物が動かないように固定したり、軽いものをひとまとめにしたり。
その場にあるものを組み合わせるために使うこともできます。
日常生活ではロープを使う機会はそれほど多くないかもしれません。
だからこそ、防災用としてロープだけを準備していても、そのまま収納したきりになることもあります。
izatokiでは、普段から使っているバッグの持ち手がロープになります。
特別な道具を増やすのではなく、普段使っているものの中に、いざというときの選択肢を持っておく。
そんな備え方ができます。
これはizatokiが大切にしている『普段使いできて、防災にも使える』という考え方にもつながっています。

『吊るす』ためにも使えます
床に置きたくないものがあるときや、置き場所がないときには、『吊るす』という方法が役立つことがあります。
ロープを使えば、軽い荷物を掛けたり、吊り下げたりするために使うこともできます。
izatoki自体も、持ち手を固定できる場所に掛けることで、吊り下げ収納のように使うことがあります。
車の中など、床のスペースが限られている場所では、荷物を置く場所を増やせるのも便利な使い方です。
持ち手を外してロープとして使えることや、車内で持ち手を固定して吊り下げ収納として使えます。
ただバッグに荷物を入れるだけではなく、
結ぶ。
まとめる。
吊るす。
持ち手が外せることで、その場に合わせた使い方へ広げることができます。
→吊るす・まとめるなど使い方が広がる
普段使っているから、いざというときにも使いやすい
防災用品としてロープを準備している方もいると思います。
でも、
『どこにしまったかな?』
『どうやって使うんだったかな?』
となってしまうこともあります。
izatokiの持ち手なら、普段バッグとして使っているときから目にするものです。
バッグを持つために使っていた紐を、必要になれば外して別の用途に使う。
特別な防災用品を用意して押し入れにしまっておくのではなく、いつもの暮らしの中に備えを持っておくことができます。
izatokiは、『防災のためには防災専用品をたくさん揃えないといけない』という考え方ではなく、普段から使うものをいざというときにも役立てることを大切にしています。
持ち手がロープになることも、そのひとつです。
バッグ本体だけで終わらないのがizatoki
izatokiを作るときに大切にしているのは、
ひとつを、多用途に使うこと。
普段は、防水バッグとして。
必要になれば、バッグを広げたり、水を入れたり。
そして持ち手も、バッグを持つためだけではなく、外してロープとして使うことができます。
『バッグはバッグとしてしか使えない』ではなく、その場に合わせて形や役割を変えていく。
そんな使い方ができるように考えています。
防災のためだけにロープを用意するのではなく、いつも使っているバッグの一部が、必要なときには別の道具になる。
それなら、普段の暮らしと「いざというとき」を無理なくつなげられるのではないでしょうか。
バッグ本体だけで終わらない。
持ち手まで使い方を変えられる。
それも、izatokiらしいところのひとつです。
→普段使いから、いざというときまで
